Welcome to "SHIMOBE-ONSEN" Information Web Site. Since 1995/8/1 Thanks!


下部温泉郷
下部温泉は、甲斐の名将『武田信玄』の隠し湯として、昔から湯治温泉として知られてきました。「戦国時代、武田信玄が川中島の戦いにおいて、宿敵『上杉謙信』から受けた刀傷を癒しに訪れた」と言い伝えられています。

現代では、環境庁から国民保険温泉地に指定され、観光に湯治静養に年間約30万人のお客様にご利用いただいており、テレビドラマの舞台として過去に幾つかの名作に登場しています。また、各界の著名人なども数多く訪れ、隠れた名湯としても知られています。下部温泉のミネラルウォーターは癖がなく、大変旨味しいミネラルウォーターとして多くの方に愛飲され、泉質は単純泉で、効能は、骨折、捻挫、外傷、リウマチ、胃腸等に効果があります。



森林浴での癒し効果
  • 人間を癒す森林

    下部温泉は入浴だけでなく、森林浴も楽しめます。森林には、騒音源がなく、葉が音を吸収するので静かです。また、緑の色は、心理的に安定感を与えます。樹木の中をそよぐ風音、小鳥のさえずり、せせらぎの音など、森林内には、快い音もたくさんあります。森林は、夏には直射日光をさえぎって木陰を作り、風通しが良いので、涼しい環境を作ります。また、冬には最低気温が高いと言った温和な気温条件を作っています。森林では、空気中のちりが植物に付着して汚染物が吸着され、その植物群を通過する空気からちりや汚染物が除かれるので、森林内の空気は清浄です。

このような森林の中に入ると、植物のよい香りがして快い気分になります。また、大気中に分布している空気イオンの中でも副交感神経系の働きを活発にするマイナス空気イオンが多いので、眠りを誘う、食欲が増す、高血圧の血圧が下がる、呼吸や、脈拍がゆったりする、痛みがやわらぐ、汗が引くなど、ストレスで緊張していた体の機能が鎮静に向かいます。
  • 期待できる効果

    パソコンなどで、目を酷使している人には、緑が目の疲れをいやしてくれます。目を閉じて虫の音、鳥のさえずり、風のそよぐ音、川のせせらぎなどに耳を傾け、聴覚を働かせると視覚の疲れがいやされます。ヘッドホーンなどで聴覚を酷使している人は、森林の静寂の中でバードウォッチングや絵を描くなどの視覚を働かせると、聴覚の疲れがいやされます。植物の花、果実、つぼみ、枝葉、幹など樹木から発散される香り<アロマテラピー>で嗅覚が刺激されると唾液の分泌が促されて食欲が高まり、味覚の刺激となります。

高齢者や、ビルや家に閉じこもりがちの人は、木漏れ日の日光浴、薄着での森の冷気に触れると、触覚が刺激されて皮膚の機能が活発になります。疲れやストレスを感じている人は、森の空気を浴びての歩行運動や、緑の中で読書をしたり、森林内の自然な音を聞くなど静的な時間を過ごすことで心身が癒されます。不眠症気味の人は、森の木陰で軽くうたた寝をするだけでもいいでしょう。都合の良いとき、それぞれの森林浴を楽しんで下さい。五感が刺激される森林浴で身も心も癒して下さい。


下部温泉のミネラルウォーター
下部温泉の鉱泉が、商品として登場したのは明治17年だったと言われています。現在の富士ミネラルウォーター(株)が、下部温泉の鉱泉水を「霊験あらたか」の商標で売り出しました。それと前後して、多田神社(兵庫県川西市、摂津源氏の祖・源満仲を奉っている。)の奥にあった「平野の井戸」から噴き出す水を詰めた「三ツ矢平野水」を売り出しますが、売れなかったので砂糖と炭酸を加え「三ツ矢サイダー」に変身します。どちらも神佛の霊泉を体に良いという事で商品化しました。

はるか昔から、その水を飲めば病気が回復し、すこやかになれる奇跡の水だと言い伝えがあり、昔の人は理屈ぬきで長い体験からその事を知っていました。現在、下部温泉には富士ミネラルウォーター(株)・(株)源泉館・日本鉱泉飲料(株)の3社がミネラルウォ―ターを製造販売していますが、その歴史は明治より販売していた富士身延鉄道(株)を富士ミネラルウォーター(株)が、昭和4年に買収し「ナチュラルミネラルウォーター」として販売し、その後「富士ミネラルウォーター」の登録商標で宮内庁、総理官邸始め諸官庁、海外公館及び国内著名ホテルで常時使用されています。また、迎賓館で開催された主要国首脳会議・東京サミットでは、卓上水として使用されました。

明治の文豪徳富蘇峰は、昭和7年に下部の鉱泉の素晴らしさを知り「下部鉱泉歌」にし、堀内合名社に送りました。昭和の初めには、下部温泉のミネラルウォーターはすでに認められてたという事です。

昭和42年には日本鉱泉飲料(株)が創立、翌年には下部温泉のミネラルウォーターが日本で最初の清涼飲料水として厚生省から認可されました。昭和47年には日本ミネラルウォーター協会を設立、(現在、会員数88社)同社に事務局を置き、大手企業の賛同をうけました。現在、ペットボトルの「湯治場の水」、ガラスボトルの「クリスタルミネラルウォーター」の他に、ミネラルウォーターの新しい利用方として天然ハーブを加え、ウテナ(株)の「肌にやさしい水」として全国販売されました。

(株)源泉館は、昭和44年に設立され広く愛用されているペットボトルの他に三角形のジローパック(テトラパック)や、10リットル、20リットル入りのバックインボックス、ポリ容器などの多くの販売体系を持つ「ミネラルウォーター信玄」は利用範囲も多く、消費者に支持を受けています。



製造・販売元
富士ミネラルウォーター株式会社

〒151-0053 東京都渋谷区初台1-55-7 富士急行内

FAX 03-3370-3319


製造・販売元
株式会社 源泉館
Tel.0556-36-0357